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美学・芸術

ドビュッシーに魅せられた日本人−フランス印象派音楽と近代日本

目 次

序 章
第1章 明治期のフランス音楽
 1 ドイツ音楽よりも先に導入されていたフランス音楽
 2 オペラ熱の高まり
 3 軍楽隊の日比谷公園奏楽
 4 オペラからドビュッシーへ
第2章 文学者とドビュッシー
 1 文学者とドビュッシーの出会い
 2 外国文献の翻訳
 3 民族主義への傾斜
第3章 演奏家のフランス音楽への目覚め
 1 先駆者大田黒元雄
 2 第一次世界大戦後のフランス・ブーム
 3 昭和初期の演奏会とレコードの状況
 4 フランス派ピアニストの誕生
第4章 日本人作曲家とドビュッシー
 1 作曲界の諸相
 2 「日本人の作曲」を求めて
 3 ドビュッシーへの二つのスタンス
 4 「民族派」とドビュッシー
終 章
参考文献
あとがき
【コラム】鹿鳴館時代/「快活で通俗的」なフランス・オペラ/唯一のフランス人教師、ノエル・ぺリー/神戸絢/戦前にフランス音楽を演奏した意外な?ピアニスト/フランス派作曲家の草分け/初期のドビュッシー風作品
【資料】明治期の演奏会プログラムにおけるフランス音楽/明治期の軍楽隊日比谷公園奏楽プログラムにおけるフランス音楽/新交響楽団の終戦までの定期演奏会プログラムにおける近代フランス音楽/『レコード音楽読本』巻末資料にあげられた近代フランス音楽