図書目録ジャンル別
経済・経営
イギリス経済学における方法論の展開 演繹法と帰納法

佐々木憲介・只腰親和 編
価格3,150円(税込) 2010年6月発行
A5 380頁
ISBN978-4-8122-1025-3


説明文◆
本書は、経済学の母国イギリスに焦点を絞り、そこでの経済学方法論の展開を、18世紀末から20世紀初頭までの期間を対象として、帰納法と演繹法の相関と対立する理論軸にそって考察する。イギリス経済学の方法論に関する一つのスタンダードの提供する。


プロテスタント亡命難民の経済史 近世イングランドと外国人移民

須永隆 著
価格4,725円(税込) 2010年6月発行
A5 336頁
ISBN978-4-8122-1031-4


説明文◆
近世ヨーロッパにおいて人びとの摩擦や政治的分裂を引き起こす最大要因は経済的利害よりも宗教的対立であった。経済史と宗教史(教会史)を両軸として、16〜17世紀にイングランドに移住した宗教難民の果たした経済的役割を検討する。


第4巻 アメリカ・モデル福祉国家I −競争への補助階段

渋谷博史 監修/渋谷博史・中浜隆 編
価格2,940円(税込) 2010年5月発行
A5 264頁
ISBN978-4-8122-1029-1


説明文◆
アメリカ・モデルの構造的な特質(民間活用と分権的「小さな政府」)が、福祉政策において特徴的にあらわれることを示す。


クレジット・クランチ 金融崩壊 −われわれはどこへ向かっているのか

グレアム・ターナ 著/渡辺雅男・姉歯暁 訳
価格2,415円(税込) 2010年4月発行
四六 312頁
ISBN978-4-8122-1030-7


説明文◆
新自由主義者たちの資本の自由な移動、高賃金国から低賃金国への生産のシフトが総賃金=総需要を減少させ過剰な信用供与をもたらさずにはいられない構造を明確にした好著。


第2巻 アメリカ・モデルとグローバル化II −「小さな政府」と民間活用

渋谷博史 監修/渋谷博史・塙武郎 編
価格2,940円(税込) 2010年4月発行
A5 276頁
ISBN978-4-8122-1028-4


説明文◆
アメリカ・モデルの構造的特質である民間の主導性、分権的な「小さな政府」、その分権性を支える地域レベルの民間活用を、財政規律・企業福利・福祉改革・公共交通の実証的検討を通して描き出す。


第5巻 アメリカ・モデル福祉国家II −リスク保障に内在する格差

渋谷博史 監修/渋谷博史・中浜隆 編
価格2,940円(税込) 2010年3月発行
A5 288頁
ISBN978-4-8122-0970-7


説明文◆
アメリカ・モデルに内在する社会的格差の階段に整合する形で、医療保障や年金の分野におけるリスクをカバーする仕組みも商品経済的に設計される。しかし、個人の経済格差の故に、購入できる保険商品の質も異なり、5千万人が購入できなくなっている状況がある。アメリカ・モデル福祉国家の21世紀的な変化を示す。


第3巻 アメリカ・モデルとグローバル化III −外的インパクトと内生要因の葛藤

渋谷博史 監修/渋谷博史・田中信行・荒巻健二 編
価格2,940円(税込) 2010年2月発行
A5 244頁
ISBN978-4-8122-0969-1


説明文◆
アメリカの市場主義的なインパクトを受容するために、国際金融や中国・インドネシア/ブラジルの事例分析を通して、各国に内在する非市場的な歴史的・民族的・宗教的な社会要因や伝統的組織を盾にして、各国の内生要因と整合するベクトルを模索する。


人を活かす組織の意識改革 −何が中部ろうさい病院を変えたのか

堀田饒 著
価格1,575円(税込) 2010年2月発行
四六 176頁
ISBN978-4-8122-0973-8


説明文◆
愛知県で最も激戦区と言われている医療圏で、周囲から余り見向きもされなかった病院が今、最も輝いている病院の一つにまで進化して来た軌跡を辿る。同病院が歩んだ道程は、病院という組織の枠を超えて、その気になればどんな組織にも敷衍出来る取り組みといえよう。


第1巻 アメリカ・モデルとグローバル化I −自由と競争と社会的階段

渋谷博史 監修/渋谷博史 編
価格2,940円(税込) 2010年1月発行
A5 282頁
ISBN978-4-8122-0963-9


説明文◆
自由とリスクと社会的階段―ヒト・モノ・カネが自由に出入りして動態的に変化する過程の厳しいリスクの中で、人々が社会的な格差の階段を上り下りするアメリカ・モデルを提示する。そのアメリカ・モデルが国内社会に浸透する、あるいは世界に展開するために必要な基本的な枠組みを形成するあ金融・教育・国際援助の役割を解明する。


第6巻 アメリカの医療保障 −グローバル化と企業保障のゆくえ

渋谷博史 監修/長谷川千春 著
価格3,570円(税込) 2010年1月発行
A5 258頁
ISBN978-4-8122-0955-4


説明文◆
オバマ政権の医療保険改革を理解するカギ−アメリカ医療保障システムの中核である雇用主提供医療保険に焦点をあて、1980年代以降のアメリカ医療保障システムの変化と意義を明らかにする。アメリカ医療保障システムは企業保障を中核として公的保障が補足している。その隙間に4000万人以上の無保険者が存在し、グローバル化で激化する国際競争の下で企業保障も削減される。オバマ医療保険改革も、この基本構造を前提として議論される。


現代の金融 −世界の中の日本

藤原洋二 編
価格2,730円(税込) 2009年5月発行
A5 288頁
ISBN978-4-8122-0929-5


説明文◆
最初に金融理論の仕組みや基礎概念などを詳述したあと、現代日本の金融構造とその歴史的経緯を概観し、後半では国際金融を扱う。とくに「国際金融事情」についてもアメリカ・ヨーロッパ・アジアを中心にして、広い視野にたって金融現象など、最新のトピックスも交えてわかりやすく説明。ビジネスマンや学生に最適のテキスト。


貿易の嫉妬 国際競争と国民国家の歴史的展望

イシュトファン・ホント 著/田中秀夫 監訳/大倉正雄・渡辺恵一 訳者代表
価格6,300円(税込) 2009年5月発行
A5 576頁
ISBN978-4-8122-0901-1


説明文◆
書名Jealousy of tradeはヒュームの有名な論説の表題である。タイトル通り、経済と政治における国民間の嫉妬が近代の現実だったからである。本書はヨーロッパにおける近代国民国家の歴史の際立った側面を思想史の観点から深く抉り出す。現代の経済危機など、混迷の根源を理解する手引き書となろう。2007年全米二大学会賞受賞作(政治学会グリーンストーン賞・経済学史学会シュペングラー賞)


リカードウ評伝 −生涯・学説・活動

中村廣治 著
価格6,300円(税込) 2009年5月発行
A5 462頁
ISBN978-4-8122-0915-8


説明文◆
日本のリカードウ研究の第一人者である著者が、マルサスとともにスミスを継いで、イギリス古典は経済学を展開・発展させたディヴィド・リカードウの生涯と学説を通して、彼の経済学の全容を明らかにする。


アメリカ金融システムの再構築 −ウォールストリートとメインストリート

内田聡 著
価格3,990円(税込) 2009年4月発行
A5 320頁
ISBN978-4-8122-0924-0


説明文◆
アメリカの金融システムは従来、ウォールストリート金融だけを対象としてきたが、メインストリート金融の考察なくして、アメリカ金融システムの真の全体像は理解できない。本書は金融システム全体が機能する点を、人・組織・地域・政策の多面的な接近を縦軸に、多様な地域の考察を横軸にして、実証的に明らかにする。


生活者が学ぶ経済と社会 

萩原清子 編著
価格2,625円(税込) 2009年3月発行
A5 296頁
ISBN978-4-8122-0860-1


説明文◆
経済と社会の基本的なしくみを各分野の研究者が本質的理解のための理論から最近の話題までもれなく解説。経済、行政、福祉、資源・環境、通信、観光など内容も多岐にわたる。就職試験対策にも。


拡大するEUとバルト経済圏の胎動 

蓮見雄 編
価格4,620円(税込) 2009年2月発行
A5 356頁
ISBN978-4-8122-0868-7


説明文◆
21世紀、バルト経済圏が胎動しつつある。EUの近隣諸国政策は、拡大EUと大国ロシアの間にある障壁を乗り越え、バルト地域の経済を活性化させるのか。最新の政策動向を踏まえたバルト経済圏の本格的専門書。


時代はまるで資本論 −貧困と発達を問う全10講

基礎経済科学研究所 編
価格2,520円(税込) 2008年12月発行
四六 312頁
ISBN978-4-8122-0853-3


説明文◆
「ワーキングプア」、『蟹工船』のリヴァイバル。長年忘れられていた「貧困」が、現代日本で進行しつつある。新しい貧困にどう対処するのか。近代経済学の古典『資本論』から、現代社会を読み解く鍵をさぐる。


国際金融論入門〔第3版〕 

久保田哲夫 著
価格2,835円(税込) 2008年10月発行
A5 304頁
ISBN978-4-8122-0848-9


説明文◆
1988年の初版以来、好評を博してきた入門書の最新版。アジア通貨危機の総括、金融技術の変化と金融界の対応、電子マネーの実用化と今後の展望、証券取引法の改定など最新の動向を踏まえて改訂。


福祉国家の効率と制御 −ウェッブ夫妻の経済思想

江里口拓 著
価格4,200円(税込) 2008年6月発行
A5 256頁
ISBN978-4-8122-0831-1


説明文◆
ウェッブ夫妻の業績を一つの経済思想として描き出す。その思想は、福祉国家がうまく「制御」されれば最大限の「効率」を発揮するが、そのための制度デザインの再調整がうまくいくかは大衆民主主義の作用にかかっていると説く。


経済=統計学 −基礎理論の理解と習得

大西広・藤山英樹 著
価格2,415円(税込) 2008年5月発行
四六 260頁
ISBN978-4-8122-0830-4


説明文◆
基礎理論を理解するだけでなく、その重要性の意味を解説。推定・検定の方法が四種の場合に分けられ、それとの関わりでΧ2乗分布やt分布が登場する理論構造、中心極限定理などがなぜ重要なのかをクリアーに理解させる。


日本が支える観光大国アメリカ −歴史・文化・経済

浅羽良昌 著
価格2,310円(税込) 2008年4月発行
A5 208頁
ISBN978-4-8122-0821-2


説明文◆
アメリカは観光客から受け取る観光収益額がダントツであり、1980年後半以降一貫して黒字基調である。観光大国と呼ばれるようになったアメリカの実像に迫りながら、国際観光の拠点となった特徴を明らかにする。


現代中国の電力産業 −「不足の経済」と産業組織

田島俊雄 編著
価格5,985円(税込) 2008年2月発行
A5 290頁
ISBN978-4-8122-0779-6


説明文◆
中国における1990年代以降、政策的に取り組まれている電力改革の経済的意義と問題点について、人民共和国に歴史的に形成された「不足の経済」のもとでの産業組織の「集中と分散の構造」を踏まえて究明する。


カナダ銀行史 −草創期から20世紀初頭まで

杉本公彦 著
価格3,150円(税込) 2008年1月発行
A5 240頁
ISBN978-4-8122-0760-4


説明文◆
大英帝国の植民地だったカナダが自治領連邦国家を形成していく歴史的背景を跡づけながら、その独自通貨の創造過程を歴史的に概観し、今日の5大銀行がどのように発展していったかを探る。


地域発! ストップ温暖化ハンドブック −戦略的政策形成のすすめ

水谷洋一・酒井正治・大島堅一 編
価格2,940円(税込) 2007年10月発行
B5 160頁
ISBN978-4-8122-0757-4


説明文◆
地球温暖化を食い止められるかどうか、地域に密着した地方自治体の政策にかかっている。本書は、現場担当者がいますぐ自分の地域で着手できることは何かを、全国の先進事例を参照しながら解説したハンドブックである。


統計学からの計量経済学入門 

藤山英樹 著
価格3,150円(税込) 2007年7月発行
B5 276頁
ISBN978-4-8122-0741-3


説明文◆
「予備知識がなくても」というコンセプトのもと、経済学を学ぶために必要な数式を丁寧に解説。数学が苦手であってもゆっくりと展開を追ってゆけば力になる、基礎固めの一冊。


NPOバンクを活用して起業家になろう! −組織作りから資金調達まで

北海道NPOバンク 編
価格1,995円(税込) 2007年6月発行
A5 216頁
ISBN978-4-8122-0744-4


説明文◆
NPOを組織したり、マネジメントに従事したり、具体的事業に取り組もうとしている人を対象とし、コミュニティ事業として活動するための組織作りからマネジメント、および資金調達のためのハンドブック。


市場経済移行諸国の企業経営 −ベルリンの壁から万里の長城まで

マルコルム・ウォーナー/ヴィンセント・エドワーズ/ゲンナージー・ポロンスキー/ダニエル・プチコ/朱迎/加藤志津子 監訳
価格3,150円(税込) 2007年6月発行
A5 304頁
ISBN978-4-8122-0737-6


説明文◆
東ドイツ・ソ連をはじめ、多くの社会主義経済国が市場経済体制へと転換した。その経済や企業経営にどんな変化が起きたのか。社会・政治・文化的背景を踏まえ、この大転換に迫り検証する。


社会経済学序説 −マックス・ウェーバーの科学と哲学

松代和郎 著
価格6,300円(税込) 2007年6月発行
A5 384頁
ISBN978-4-8122-0745-1


説明文◆
ウェーバーの社会経済学の今日的意義とはなにかー同時代の思潮の中に位置づけながら、いま改めて、ウェーバーの社会学、社会経済学の全体像を探る。マルクス、ヘーゲル、ヤスパースなどとの関係を対比させて考察する。


ベヴァリッジの経済思想 −ケインズたちとの交流

小峯敦 著
価格4,725円(税込) 2007年2月発行
A5 448頁
ISBN978-4-8122-0714-7


説明文◆
従来、あまり研究対象にならなかったベヴァリッジの経済思想を取り上げる。ピグー、ケインズ、ヘンダーソン、ロビンズといった専門的経済学者と比較し、政府公文書などの資料を用いて分析する。


現代資本主義への新視角 −多様性と構造変化の分析

山田鋭夫・宇仁宏幸・鍋島直樹 編
価格3,780円(税込) 2007年1月発行
A5 336頁
ISBN978-4-8122-0707-9


説明文◆
現代資本主義における構造変化と多様性について、理論と実証の両面から分析する。コンヴァンシオン理論などにおける最新の研究成果をも積極的に活用し、広く政治経済学的視点から現代資本主義の構造と動態を明らかにする。


コンヴァンシオン理論の射程 政治経済学の復権

フィリップ・バティフリエ 編/海老塚明・須田文明 監訳
価格3,570円(税込) 2006年11月発行
A5 392頁
ISBN4-8122-0644-8


説明文◆
日本で初めてのコンヴァンシオン理論の本格的な紹介の書である。本書は、コンヴァンシオン理論の流れを跡づけながら、フランス流の政治経済学の独自性を戦略的、解釈学的、ダイナミズムなど多面的なアプローチから考察する。


フランス経済学史 −ケネーからワルラスへ

御崎加代子 著
価格2,940円(税込) 2006年11月発行
A5 192頁
ISBN4-8122-0645-6


説明文◆
現代経済学に大きな影響を与えた二人の経済学者ケネーとワルラスを中心に、18世紀半ばのフランス革命前夜から20世紀初頭までのフランス経済学を解説する。本アプローチは従来の経済理論史観に新しい光を投げかける。


中国型ワークフェアの形成と展開 −福祉資本主義と市場社会主義における福祉レジームの可能性

孫暁冬 著
価格5,985円(税込) 2006年8月発行
A5 368頁
ISBN4-8122-0629-4


説明文◆
先進資本主義諸国において共通にみられるワークフェアと呼ばれる動向を理論的・経験的に分析し、その経験を踏まえて、市場経済移行以前および以後の中国におけるワークフェアの特質を明らかにする。


総合政策学入門 −共生時代のディシプリンと学際研究

久保田哲夫 著
価格2,520円(税込) 2006年4月発行
A5 240頁
ISBN4-8122-0610-3


説明文◆
さまざまな学問の成果を総合化してグローバルな視点から実践的な政策分析を行い、しかもそれを実施する能力を持った人材を育成するための総合政策の入門書。「人と人の共生」「人と自然の共生」を視座に据える。


新しい公共性と地域の再生 −持続可能な分権型社会への道

山崎怜・多田憲一郎 編
価格2,940円(税込) 2006年2月発行
A5 256頁
ISBN4-8122-0541-7


説明文◆
21世紀の現代社会に問われているのは「新自由主義」の対抗軸である「公共性」という概念である。新しい住民組織、NPOや「協働」による新しいサービスのメカニズムを財政学の立場から論ずる。


欲求と秩序 −18世紀フランス経済学の展開

米田昇平 著
価格5,565円(税込) 2005年12月発行
A5 464頁
ISBN4-8122-0530-1


説明文◆
絶対王政期から革命へと向かう18世紀フランスにあって、啓蒙の新たな人間像や社会像の形成を背景に、「富裕の科学」として独自の展開をたどったこの時代のフランス経済学の全体像を示し、その歴史的意義を明らかにする。


情報財の経済分析 −大企業と小企業の競争、ネットワーク、協力

藤山英樹 著
価格3,570円(税込) 2005年11月発行
A5 336頁
ISBN4-8122-0524-7


説明文◆
「情報」がこれまでの「財」と同様にとらえられ、一巨大市場を形成する現代。「情報財」のあり方をめぐる市場、企業間競合、ネットワークの生成などをゲーム理論をもとに経済学的な分析を行う。


欧州統合と近代国家の変容 −EUの多次元的ネットワークガバナンス

中村健吾 著
価格3,570円(税込) 2005年10月発行
A5 446頁
ISBN4-8122-0531-X


説明文◆
本書は「多次元的ガバナンス」のアプローチに依拠してEUの意志決定過程と政策執行過程とを分析した日本初めての著作。EU研究の専門書としてだけでなく、国家理論、ガバナンス論、官僚制に関する社会学、制度の経済学、ひいては市民社会論といった分野において、近代国家という次元を超えて考察し、分析することの必要性を示唆する。


増補版 マルサス勤労階級論の展開 

柳田芳伸 著
価格3,150円(税込) 2005年7月発行
A5 324頁
ISBN4-8122-0525-5


説明文◆
新たなる階層「中流」を産み出しつつあった近代イングランド。『人口論』の著者マルサスは、その社会的変容をどうとらえたのか。モダンを支える諸現象をキーワードに、マルサス階級論の内実を明らかにする。

フランス・スイス国境の政治経済史 −越境、中立、フリー・ゾーン

ポール・ギショネ 著/内田日出海・尾崎麻弥子 訳
価格2,835円(税込) 2005年5月発行
A5 272頁
ISBN4-8122-0513-1


説明文◆
19世紀以降ナショナリズムにめざめた列強の勢力均衡の政治力学のなかで、北サヴォワとスイスが構築してきた国境を越える経済的、社会的、文化的関係を歴史的に分析する。

グローバル化と社会的排除 −貧困と社会問題への新しいアプローチ

アジット・S・バラ/フレデリック・ラペール 共著/福原宏幸・中村健吾 監訳
価格2,940円(税込) 2005年4月発行
A5 304頁
ISBN4-8122-0511-5


説明文◆
現在進行しているグローバリゼーションや規制緩和、福祉国家の危機のもとで広がりつつある社会的排除を多角的に分析する。社会的排除は、グローバルな市場の圧力によって創りだされた今日の開発パターンに対して提起されるべき基本的問題である。

交通論入門 −交通権保障と新しい交通政策のあり方

戸崎肇 著
価格2,310円(税込) 2005年2月発行
A5 192頁
ISBN4-8122-0435-6


説明文◆
現在進行中の交通分野における規制改革の現状と課題を分析しながら、交通の現代的重要性を検証。その上で交通権・総合交通政策という考え方が今なぜ必要なのかをわかりやすく解説する。

戦略的通商政策理論の展開 

林原正之 著
価格6,300円(税込) 2005年2月発行
A5 312頁
ISBN4-8122-0436-4


説明文◆
伝統的貿易理論と比べ、不完全競争や規模の経済等を想定する戦略的通商政策理論。輸出国・輸入国それぞれでこの理論に求めるものは何か。多くの想定を用い、新しい貿易理論を展開していく。

中国経済改革と地域格差 

李復屏 著
価格4,935円(税込) 2004年4月発行
A5 280頁
ISBN4-8122-0402-X


説明文◆
躍進しつづけるその一方で「世界最悪の収入格差」を抱える国、中国。しかし一体どのような格差であるのかという実情はあまり知られていない。本書はこれまで実証的に研究されることの少なかった、中国の地域格差の実態を分析する。

新版 金融入門 

藤原洋二 編
価格2,730円(税込) 2003年6月発行
A5 272頁
ISBN4-8122-0308-2


説明文◆
金融のメカニズム、国際金融システムなどをわかりやすく解説する。

マルサス理論の歴史的形成 

永井義雄・柳田芳伸・中澤信彦 編
価格3,150円(税込) 2003年5月発行
A5 344頁
ISBN4-8122-0303-1


説明文◆
マルサスの歴史的前提を解明することを通して全体像を描きだす。

ケインズ革命とマクロ経済学 

鈴木康夫 著
価格2,940円(税込) 2003年4月発行
A5 232頁
ISBN4-8122-0301-5


説明文◆
現実的な経済の動きへの視点を踏まえつつ、ケインジアンのマクロ理論に立ち返り、その業績を吟味、概観する、マクロ経済学の古くて新しいアプローチ。

会計と市場 

高寺貞男 著
価格3,990円(税込) 2002年11月発行
A5 216頁
ISBN4-8122-0230-2


説明文◆
市場と会計は社会の競合する諸力が作用する場であるというアプローチを検証し、その相互作用を追求する。

経済学 

三土修平/大西広編
価格1,890円(税込) 2002年4月発行
A5 192頁
ISBN4-8122-0213-2


説明文◆
情報化,グローバリゼーションが進み、混沌とする現代社会。そんな時代だからこそ身につけておきたい経済学の基礎知識をわかりやすく説明。これからの経済学の行方も展望する。

経済学の現在 マルクスの射程から V.3

馬渡尚憲編
価格3,150円(税込) 2002年4月発行
A5 404頁
ISBN4-8122-0217-5


説明文◆
マルクス経済学のエッセンスを初学者向けにわかりやすく論述し、現在経済を明快に解説した総合的・標準的な経済学の入門書

カナダの経済 ―その軌跡と展望―

加勢田 博 編
価格2,415円(税込) 2001年12月発行
A5 226頁
ISBN4-8122-0128-4


説明文◆
アメリカ合衆国のとなりにあるためにその一部のようにみられがちなカナダ。そのカナダの経済の実態は思うほど知られていない。カナダの経済とその背景をわかりやすく解説した入門に最適の書。

中国経済改革と自動車産業 

河村能夫 編
価格4,725円(税込) 2001年1月発行
A5 368頁
ISBN4-8122-0022-9


説明文◆
経済開放により躍進と激変を続ける中国経済。その世界経済に与える影響は計り知れない。本書は、その中国経済の実態を、自動車産業を中心にミクロレベルから実証的に明らかにする。

国際金融論入門[新版] 

久保田哲夫 著
価格2,835円(税込) 2000年4月発行
A5 304頁
ISBN4-8122-0019-9


説明文◆
アジアの通貨危機,金融ビッグバン,ユーロの登場,電子マネーの金融論など,最新の情勢をふまえて国際金融の理論と現実をわかりやすく解説。金融のグローバリゼーションはどこまで進むか?
品切

資本主義の現実分析 新しいパラダイムを求めて

芳賀健一・天野勝行 編
価格2,940円(税込) 2000年4月発行
A5 240頁
ISBN4-8122-0010-5


説明文◆
新世紀を目前に激動する国際経済のなかで,果たして資本主義社会はどうなっていくのか。市場・制度・組織の関連を軸に,現代資本主義を現実と歴史的観点から分析する。

資本主義の原理 経済学の新しいパラダイムを求めて

星野富一・奥山忠信・石橋貞男 編
価格2,940円(税込) 2000年4月発行
A5 240頁
ISBN4-8122-0016-4


説明文◆
迷走する世界経済では今,新たな理論的枠組みの構築が求められている。経済理論の有効性を問い直し,刻一刻と変化する社会を見据えた経済の新しいパラダイムの構築を模索する試みを,14のテーマで説く。

中小企業とアジア 

鈴木 茂・大西 広・井内尚樹 編
価格3,150円(税込) 1999年10月発行
A5 240頁
ISBN4-8122-9935-7


説明文◆
外資導入政策と日本企業のアジア地域への直接投資によって急速に経済発展しているアジア地域において形成されつつある新しい国際分業関係,とりわけ中小企業の競争と共生関係を体系的に解明する。

利益会計システムの進化 

高寺貞男 著
価格3,990円(税込) 1999年10月発行
A5 216頁
ISBN4-8122-9933-0


説明文◆
「『新しい会計研究』によって提示された生成途上の挑戦を大きく見せる」「複雑性理論や進化経済学とのリンケージの可能性」の実現に取り組み,期間利益会計システムの動態を解明する。
品薄

マルサス勤労階級論の展開 近代イングランド社会の分析を通して

柳田芳伸 著
価格3,150円(税込) 1998年11月発行
A5 298頁
ISBN4-8122-9835-0


説明文◆
新たなる階層「中流」を産み出しつつあった近代イングランド。『人口論』の著者マルサスは,その社会的変容をどうとらえたのか。モダンを支える諸現象をキーワードに,マルサス階級論の内実を明らかにする。
品切

貨幣と経済 貨幣理論の形成と展開

清水 敦 著
価格3,465円(税込) 1997年8月発行
A5 256頁
ISBN4-8122-9710-9


説明文◆
経済学の重要なテーマである貨幣について,重商主義から古典派をへてマルクスにいたるまでの理論を検討する。現代の貨幣理論の限界を克服し,問題解決の方向をさぐるためにも有効な研究書。
品薄

概説西洋経済史 

加勢田 博 編
価格2,415円(税込) 1996年11月発行
A5 240頁
ISBN4-8122-9609-9


説明文◆
近代工業化社会を築いてきた西洋経済社会の発展の歴史を読み解き,その問題点を浮き彫りにする。

現代の財政 新自由主義の帰趨

山刀@怜・藤岡純一 編
価格2,940円(税込) 1996年11月発行
A5 264頁
ISBN4-8122-9610-2


説明文◆
日本の地方自治体における予算過程とその変遷をイギリスと比較検討し,新自由主義の帰趨を問う。

資本回転論 

亀盗泄v 著
価格4,410円(税込) 1996年11月発行
A5 328頁
ISBN4-8122-9612-9


説明文◆
資本の回転論は『資本論』の体系においてどのような意味をもつかを明らかにする。
品薄

文明社会と公共精神 

田中秀夫 著
価格3,465円(税込) 1996年6月発行
A5 260頁
ISBN4-8122-9604-8


説明文◆
ヒューム,スミス,ミラーの民兵論争などを通じて,スコットランド啓蒙知識人の思想を掘り下げ,近代文明社会における公共精神への問題を検討する。

企業と社会 昨日・今日・明日

井尻昭夫 著
価格3,150円(税込) 1995年4月発行
A5 256頁
ISBN4-8122-9504-1


説明文◆
時系列の流れに沿って日本企業の成長を捉え,経営学の認識対象である企業の成長・発展が社会科学の中でどのように把握され,展開されてきたかを考察。さらに,今後求められる経営体質をも展望する。
品薄

経済学における正統と異端 クラシックからモダンへ

平井俊顕・野口 旭 編
価格3,675円(税込) 1995年4月発行
A5 388頁
ISBN4-8122-9503-3


説明文◆
経済学史研究を「歴史」の研究という制約から解き放ち,過去の経済理論を現代理論への一里塚として,あるいは現代理論に対する代替的・対抗的な理論的枠組みとして捉え直した意欲的な試み。
品薄

経済学の現在 マルクスの射程からV.2

馬渡尚憲 編
価格3,150円(税込) 1995年4月発行
A5 400頁
ISBN4-8122-9507-6


説明文◆
マルクス経済学のエッセンスを初学者向きにわかりやすく論述し,現代経済を明快に解説した前著を,ソ連・東欧圏の社会主義の崩壊という事態を踏まえて全面改訂。総合的・標準的な経済学の入門書。
品切

経済学と人間学 アダム・スミスとともに

山刀@怜 著
価格3,150円(税込) 1994年11月発行
四六 396頁
ISBN4-8122-9417-7


説明文◆
近代社会と市場制の導き手,経済学の生みの親であるとともに道徳哲学者でもあったアダム・スミスの人間愛を読み解き,経済学とは本来人間学であることを彼を通じて示したアカデミック・エッセイ集。

ドイツ経済の歴史的空間 

諸田 實・松尾展成・小笠原茂・柳澤 治・渡辺 尚・E.シュレンマー 著
価格3,675円(税込) 1994年7月発行
A5 310頁
ISBN4-8122-9415-0


説明文◆
関税同盟から東西統合にいたるドイツ経済の軌跡を日独の一流経済史家たちが鋭く解析する。

統計学総論 

藪内武司 著
価格2,730円(税込) 1994年7月発行
A5 256頁
ISBN4-8122-9413-4


説明文◆
社会の様々な出来事=社会現象を反映する統計の正しい「見方」と「使い方」そして「作り方」を,経済学・経営学を学ぼうとする初学者が理解しやすいよう現実のいきいきとした具体例を用いて平易に説く。

ゆとり社会の創造[改訂版] 新資本論入門12講

基礎経済科学研究所 編
価格2,205円(税込) 1994年4月発行
四六 314頁
ISBN4-8122-9416-9


説明文◆
「働きすぎ社会」の経済を批判的に分析したユニークな『資本論』入門として好評を博した前著を,最近の国内外の情勢を踏まえ大幅改訂。これからの日本の社会・経済のありかたを考える上で必読の1冊。
品薄

制度・市場の展望 

岡村東洋光・佐々野謙治・矢野俊平 編
価格4,200円(税込) 1994年3月発行
A5 554頁
ISBN4-8122-9411-8


説明文◆
マルクス,ケインズから上野千鶴子まで――。「市場」とは何か,あるいは福祉制度・家族制度など「市場」と密接なかかわりを持つ大小様々な「制度」とは何かを社会経済史的視座から捉え直した論文集。
品薄

地方財政の展開 

岡本登太郎 著
価格2,650円(税込) 1993年9月発行
A5 252頁
ISBN4-8122-9312-X


説明文◆
地方団体を取り巻く状況,およびそれにより変容を迫られる地方財政の課題について,その基本的意味と解釈・問題点を説明することにより地方財政の現状を的確に把握し,さらに今後のあるべき姿を考察。
品切

カウツキー研究 民族と分権

相田愼一 著
価格4,893円(税込) 1993年7月発行
A5 446頁
ISBN4-8122-9306-5


説明文◆
「教条主義者」「統合主義者」という従来の「表層のカウツキー」像に対し,これまでの研究史では無視されてきた彼の分権主義思想とその中枢をなす民族論を中心に論究し,「深層のカウツキー」像を確立。
品薄

金融入門 

鈴木真実哉・藤原洋二・沈徹・田端克至・小林慎哉 著
価格2,548円(税込) 1992年10月発行
A5 232頁
ISBN4-8122-9213-1


説明文◆
金融に関する重要な概念・用語を明確に定義することから始め,金融の理論・制度・実証さらには最近の動向にも言及。範囲を日本に絞り,数式もほとんど使わずに説いた親しみやすいテキストの決定版。
品切

公共の財政理論 

遠藤三郎 著
価格2,650円(税込) 1992年4月発行
A5 242頁
ISBN4-8122-9205-0


説明文◆
最近の新しい課題や時代の価値観の転換を踏まえ,すべての人々が承認する公共社会を目指す,人民大衆の価値意識に根ざした公共の経費政策・租税政策の拠り所となる政策科学としての新しい財政学を提唱。
品薄

マクロ経済政策 理論・歴史・政治

S.M.シェフリン 著/宮川重義・清川義友 訳
価格3,568円(税込) 1992年2月発行
A5 310頁
ISBN4-8122-9202-6


説明文◆
安定化政策についての,いわゆるケインジアン対マネタリスト論争に焦点を当てつつ,ますます細分化されもはや1つの学問体系として捉え難くなったマクロ経済学の現状を整理し,さらに今後の展開も論究。
品薄

価値論のポテンシャル 

梅沢直樹 著
価格3,262円(税込) 1991年11月発行
A5 290頁
ISBN4-8122-9120-8


説明文◆
マルクスの価値論を相対化することによってその真の意義なり面白味なりを明らかにし,さらにその射程が今日的課題にも及ぶことを論証。マルクスの価値論の潜在的可能性を問うた問題提起の書。

カナダ経済史 

R.ポムフレット 著/加勢田博・梶本元信・鈴木 満・山田道夫 訳
価格3,568円(税込) 1991年5月発行
A5 294頁
ISBN4-8122-9112-7


説明文◆
カナダの経済発展を,19世紀中葉以降に重点を置き,個別の問題を分析するための研究方法や統計資料を紹介しつつ,さらに最新の研究成果を踏まえて詳説した日本で初めてのカナダ経済の通史。

経済学の基礎 

神 隆行 著
価格2,243円(税込) 1991年5月発行
A5 190頁
ISBN4-8122-9111-9


説明文◆
経済学の基本的理論をミクロとマクロの2つの分野に分け,それぞれ難解な数式等を用いずにグラフ化して説明するなど,経済学を始める大学・短大生やビジネスマン向けにやさしく書き下ろした入門の入門。

英国の信用保険 国際リスクマネジメントの展開

D.ブリッグス・B.エドワーズ 著/大城裕二 訳
価格3,262円(税込) 1991年4月発行
A5 286頁
ISBN4-8122-9108-9


説明文◆
信用保険誕生の国イギリスにおいて信用保険の実務畑を歩んできた著者が,保険処理の個々の事例やその処理手法を分析・体系化。併せて,長年の経験をもとに国際化時代の民間保険市場の将来を展望。
品切

超過利潤と危機 現代アメリカ資本主義

V.パーロ 著/振津純雄 訳
価格5,097円(税込) 1991年4月発行
A5 512頁
ISBN4-8122-9106-2


説明文◆
資本主義の主要な特徴や基本的法則およびそれらの現実への適用を通して,貧富差の拡大,麻薬汚染,青少年犯罪の増加など,社会的・経済的・政治的矛盾が様々なかたちで露呈する現代アメリカの現状を告発。

入門商業と流通 

大須賀明 著
価格2,310円(税込) 1991年4月発行
A5 218頁
ISBN4-8122-0403-8


説明文◆
商業,流通,マーケティングという用語の基本的概念を明らかにした上で,以前は商業者の専有領域であった流通に生産者や消費者が積極的に参入しつつある現実を見据え,それぞれの流通を分析・考察。

福祉理論と社会政策 フェビアン主義とマルクス主義の批判的交流

P.リー・C.ラバン 著/向井喜典・藤井 透 訳
価格3,670円(税込) 1991年4月発行
A5 294頁
ISBN4-8122-9107-0


説明文◆
「福祉国家の危機」が叫ばれ,福祉政策論の混迷が続く今日,その打開のための研究方法の発展に向けて,伝統的フェビアン主義と原則主義的なマルクス主義とを克服した問題提起の書。
品薄

ケインズ経済学の危機 経済学批判として

G.ピリング 著/飯田和人・井上博夫・高橋輝好 訳
価格2,854円(税込) 1991年3月発行
A5 248頁
ISBN4-8122-9103-8


説明文◆
1970年以降の「ケインズ主義の危機」の歴史的・理論的背景や国際的側面を論究することなどを通してケインズ経済学を徹底的に批判。さらに,現代資本主義のよりすぐれた分析の枠組みと認識を提示。

新編 現代の経済社会 21世紀へのトレンドを考える

林堅太郎・大西 広・佐中忠司 編
価格2,141円(税込) 1991年3月発行
A5 306頁
ISBN4-8122-9104-6


説明文◆
教育問題や住宅・土地問題など身近な論題から始め, 「国際化」と「情報化」という2つのメガ・トレンドを手がかりに,これからの経済社会を初学者向きにわかりやすく読み解き,21世紀を展望。

改訂 商品学の基礎理論〔増補版〕 

池上隆雄 著
価格3,466円(税込) 1990年10月発行
A5 304頁
ISBN4-8122-9016-3


説明文◆
商品の多様化・高級化がますます進む今日,人命尊重=商品の安全性を根本理念とする著者が,前著に「商品の品質概念の拡大」という考え方を新たに取り入れ,新しい時代により即応する商品学を体系化。
品切

物象化世界のオルタナティブ 現代資本主義と言語・情報・記号

斉藤日出治 著
価格2,650円(税込) 1990年8月発行
A5 268頁
ISBN4-8122-9014-7


説明文◆
マルクスの物象化論を方法論的基礎に,アタリやギヨーム,またアグリエッタをはじめレギュラシオン学派など,フランス最新の経済学の研究成果を駆使して現代資本主義の物象化現象を批判的に読み解く。
品薄

新・産業の経済学 

新庄浩二・岩崎 晃・土井教之・井手秀樹 著
価格2,650円(税込) 1990年7月発行
A5 274頁
ISBN4-8122-9013-9


説明文◆
情報通信やバイオテクノロジーの分野でのイノベーション,EC 統合や NIES の発展など,産業が急激で多様な変貌を遂げている今日,産業活動の実態を,産業とは何かを視野に入れて叙述した産業論入門。
品切

現代日本地方財政論 

遠藤三郎 編著
価格2,447円(税込) 1990年6月発行
A5 242頁
ISBN4-8122-9011-2


説明文◆
現代日本の地方財政が孕む様々な問題点を,地域における人間と社会との関係の再建およびその持続的発展を目指す視点から分析・解明。消費税などきわめて新しい問題点も扱った地方財政入門のテキスト。

戦時経済と日本企業 

下谷政弘 編
価格2,957円(税込) 1990年6月発行
A5 266頁
ISBN4-8122-9008-2


説明文◆
戦時期の統制政策下において日本の企業がどのような状況に置かれ,またそのためどのように変容していったかを,政策史レベルの研究を基礎として,個別の「企業」レベルで解明した画期的な共同研究。
品薄

帝国主義の三つの顔 アジア・アフリカへのアプローチ,1870-1970

フィリップ・ダービー 著/岩村 等・振津純雄 訳
価格3,873円(税込) 1989年11月発行
A5 368頁
ISBN4-8122-8914-9


説明文◆
1870〜1945年のイギリスと,1945年以降のアメリカの政策立案者が,アジア・アフリカにどのようにアプローチしていったかを,武力・道義的責任・経済的利益という3つの側面から分析・論究。
品薄

アフリカ資本主義の形成 

J.アイリフ 著/北川勝彦 訳
価格2,243円(税込) 1989年10月発行
四六 208頁
ISBN4-8122-8913-0


説明文◆
今日のアフリカ経済に見られる特有の現象を理解するために,アフリカ大陸における過去の経済現象を振り返り,済史の立場から考察。アフリカ資本主義の形成過程と特徴を詳らかにした理論的・歴史的研究。

貨幣の経済学 

D.レイドラー 著/今井 譲・石垣健一 他訳
価格2,854円(税込) 1989年9月発行
A5 258頁
ISBN4-8122-8911-4


説明文◆
マクロ経済学の理論から始め,貨幣需要にかかわる分野における基本的な問題から実証研究までを収めたレイドラー金融論第3版の完訳。専門家はもとよりビジネスマンや学生にも必読の1冊。
品薄

近代経済学の形成と展開 

橋本昭一 編
価格2,447円(税込) 1989年5月発行
A5 276頁
ISBN4-8122-8906-8


説明文◆
近代経済学の形成過程とその後の展開を,従来の通史では十分に議論されることの少なかった人物や学派も取り上げ,また学会での最新の研究成果を踏まえながらわかりやすく述べた初学者向けテキスト。

市場と貨幣の経済思想 

大森郁男 編
価格3,045円(税込) 1989年4月発行
A5 272頁
ISBN4-8122-8916-5


説明文◆
「市場」と「貨幣」という,二つのキーワードを用いて,17-19世紀の経済・社会思想の諸相への接近をはかる。
品切

日本社会経済史 

中部よし子 編
価格2,650円(税込) 1989年4月発行
A5 316頁
ISBN4-8122-8904-1


説明文◆
日本の経済生活・経済現象を,因果関係を辿りながら,政治や制度,社会構成や環境などによる影響も視野に入れ,発展史学的方法により考察。独自の見解も加えられた新しい日本社会経済史論。
品切

ミクロエコノミックス 

西村 理 著
価格3,568円(税込) 1989年2月発行
A5 306頁
ISBN4-8122-8901-7


説明文◆
ミクロ経済学の主要なテーマを縦糸に,その分析手法の説明や現実の応用例を横糸にして,ミクロ経済学が持つ重要なメッセージを初学者向けにやさしく書き下ろす。数学的手法を最小限に抑えた入門書。
品切

国際金融論入門 

久保田哲夫 著
価格2,548円(税込) 1988年10月発行
A5 284頁
ISBN4-8122-8811-8


説明文◆
現代の経済動向を理解する上で必要不可欠な国際金融についての基礎的な知識を,多数の図表やイラストを使い,また最近のトピックスからも題材を取り上げ,初学者向けに書き下ろしたテキスト。
品切

ウィリアム・ペティの経済理論 

A.ロンカリア 著/津波古充文 訳
価格2,100円(税込) 1988年5月発行
A5 192頁
ISBN4-8122-8805-3


説明文◆
経済学の創始者とも言うべきペティの,従来ではあまり顧みられなかった生涯と業績とを総体的に取り扱うとともに,貨幣や国際貿易等についてのペティの理論を今日的視点より再評価した先駆的書の完訳。
品薄

日本・中国交通の経済分析 

張 風波 著
価格3,570円(税込) 1986年8月発行
A5 198頁
ISBN4-8122-8744-8


説明文◆
中国人として初の京大経済学博士の学位を受けた著者が,歴史的・構造的・計量的手法を総合的に応用しつつ,日中両国の交通経済を分析。さらに今日の国鉄問題を長期的視野から捉え,その根本原因を究明。
品薄

近代経済学の開拓者 

D.P.オブライエン・J.R.プレスリー 編/井上琢智・上宮正一郎・八木紀一郎 他訳
価格3,150円(税込) 1986年6月発行
A5 358頁
ISBN4-8122-8742-1


説明文◆
ジェヴォンズやマーシャルなど,近代経済学の揺籃期に開拓者としてその形成に寄与した代表的経済学者8人を再評価するため,各々のセオリーの形成過程を伝記的紹介から理論史的に展開。
品薄

現代剰余価値論 

東ドイツ=ソビエト著作者集団 著/振津純雄 訳
価格3,772円(税込) 1985年12月発行
A5 318頁
ISBN4-8122-8738-3


説明文◆
今日の新植民地主義時代における剰余価値の本質とその現象形態とを,マルクスやレーニンなどの理論を踏まえながら究明した旧東ドイツとソビエトの政治経済学者たちによる現代剰余価値論の共同研究。

情報化社会の政治経済学 

池上 惇 著
価格2,039円(税込) 1985年12月発行
A5 254頁
ISBN4-8122-8737-5


説明文◆
政治と経済を<情報化>という視点から見直すことにより,今日の,またこれからの情報化社会を,「人間の学習能力の発達」との関連を中心として論究して注目された新=政治経済学構築への一試論。
品切

講義ノート 近代経済学 

木村憲二・藪内繁己・大川昌幸 編著
価格2,345円(税込) 1985年10月発行
A5 246頁
ISBN4-8122-8735-9


説明文◆
マクロとミクロの経済理論の基礎と応用を,最新の研究成果も取り入れて概説。多数の図版を使い,また数学的手法も最小限に抑えるなど,初学者向けにわかりやすく述べたコンパクトな入門書。

入門 現代の経済社会 日本と世界の明日はどうなる

森岡孝二・林堅太郎・佐々木雅幸 編
価格2,100円(税込) 1985年5月発行
A5 298頁
ISBN4-8122-8731-6


説明文◆
今日の世界経済と日本経済が抱える最重要問題を,トピカルなテーマと最新のデータで,わかりやすく系統的に説き,その将来を展望した,これから経済学を学び始める人に最適のテキスト。
品切

公共企業概論 

 和夫 著
価格2,520円(税込) 1981年5月発行
A5 344頁
ISBN4-8122-8709-X


説明文◆
公企業と公益事業との包括的な経済・経営学的考察および公企業経営と公共規制との関連領域に関する理論的検討を歴史的に捉えかつ国民経済的視点に立ち,今日の混迷する公共経済領域の諸問題を解明。
品切

現代の社会保障(I) 

樫原 朗 著
価格1,733円(税込) 1980年2月発行
A5 192頁
ISBN4-8122-8704-9


説明文◆
高齢化社会を迎える今日,日本の社会保障の形成発展と現状を歴史の中で捉え,また各国の制度的発展と比較しながら,社会保障とは何かを,またいかにあるべきかを平易に解説論述した入門書。
品薄

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