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(詳細は『農業と経済』2007年11月号を参照してください)



コーホート法による2020年農業人口推計データベースソフト
簡易使用説明書(ホームページ用)

岩 崎  幸 弘 *

(*愛媛大学博士(農学)、同嘱託研究員、聖カタリナ短期大学部(非常勤講師)、
(株)グリーンフィールド・ジャパン特別研究員など)


1.ソフト使用におけるシステム環境

(1) OS:Microsoft Windows 98 以上
(2) ソフト:Microsoft Excel2000以上
(3) 必須条件:Excel VBAを利用できる環境に設定して下さい。Excelのマクロ・セキュリティレベルが高いとExcel VBAが正常に動作しない事があります。その際は、セキュリティレベルを一度下げて下さい。

※セキュリティレベルの調整方法
 Excelメニューの「ツール(T)」→「マクロ(M)」→「セキュリティ(S)」の順にクリックして、セキュリティレベルを「中」に調整し、再度ファイルを開き直して下さい。
セキュリティレベルの調整方法1
セキュリティレベルの調整方法2


2.操作手順

 CD内にある「2020年日本農業人口動態予測データベース.xls」ファイルをMicrosoft Excelで開いて下さい。ファイルを開くと、以下の初期メニュー画面(図1参照)が表示されます。

[初期メニュー画面]
初期メニュー画面

[ボタンの説明]

○「データベース検索」ボタン
 農業人口動態データベースから閲覧したいデータを参照し、それを基に、農業人口ピラミッドグラフ及び傾向変動グラフ等が作成できます。

○「データ抽出」ボタン
 農業人口動態データベースから抽出したいデータを参照し、その基礎データを得る事ができます。

○「手動予測」ボタン
 手持ちの5歳刻み農業人口に係る農業センサスデータ(基準年次及び基準年次−5年の2ヵ年度のデータが必要)を手入力する事で、農業人口推計及びそのグラフ化ができます。


(1)データベース検索

(1) 「データベース検索」ボタンを押して下さい。そうすると、以下の画面が表示されます。
データベース検索

[検索条件]

○市区町村別検索
 市区町村別にデータを参照し、自動的にグラフ化できます。

○地方ブロック別検索
 地方ブロック別(全国を含めて11ブロック区分)にデータを参照し、自動的にグラフ化できます。

○都道府県総計別検索
 市区町村別データを都道府県別に総計(47都道府県)し、そのデータを参照して、自動的にグラフ化できます。


(2) 検索条件(市区町村別検索、地方ブロック別検索、都道府県総計別検索)を指定して下さい。
(3) 検索条件の指定に応じて、検索したい市区町村名、地方ブロック名、都道府県名を指定して下さい。
市区町村別検索は、検索したい都道府県名を指定した後、市区町村名を指定して下さい。
(4) 指定が終わったら、「データ出力」ボタンを押して下さい。
なお、データ出力に要する時間は、利用しているパソコンの処理能力環境に応じて異なります。
データ出力が済んだら、農業人口ピラミッドグラフ、傾向変動グラフ、基礎データを参照できます。


[農業人口ピラミッドグラフの表示例]
農業人口ピラミッドグラフの表示例

[傾向変動グラフの表示例]
傾向変動グラフの表示例

[基礎データの表示例]
基礎データの表示例


(2)データ抽出

(1) メイン画面で「データ抽出」ボタンを押して下さい。そうすると、以下の画面が表示されます。
データ抽出
(2) データ抽出条件(市区町村別検索、地方ブロック別検索、都道府県総計別検索)を指定して下さい。
(3) データ抽出条件の指定に応じて、抽出したい市区町村名、地方ブロック名、都道府県名を指定して下さい。
市区町村別抽出は、抽出したい都道府県名を指定した後、市区町村名を指定して下さい。
(4) 指定が終わったら、「データ出力」ボタンをして下さい。
なお、データ出力に要する時間は、利用しているパソコンの処理能力環境に応じて異なります。


[データ抽出結果の表示例]
データ抽出結果の表示例


(3)手動予測

 お手持ちの農業人口に係る農業センサスデータ(男女5歳階級別の農家世帯員、農業就業人口、基幹的農業従事者(販売農家)に係る2カ年度分(基準年次、基準年次−5年)のデータが必要)がある場合には、それぞれのデータを入力すると、農業人口に係る推計とそれに応じて基礎データ、農業人口ピラミッド、傾向変動グラフが作成できます。

[手動予測画面]
手動予測画面